代表取締役からのご挨拶

2018年「トラスト30周年記念イヤー」
さらなる進化(深化)を目指します!


 2018年はトラストネットワークにとって大事な、節目の年になります。トラストは、来年2019年1月19日に創立満30年を迎えます。1月19日から、来年の3月31日までを30周年記念イヤーとし、さらなるトラスト発展・進化の年にしていきたいと思います。
 昨年、年頭で掲げた目標は、“シンカ”を目指そうというものでした。前進の意味での【進化】、内容を深める【深化】、そして周囲に対して、トラストの真価を発揮していこうという【真価】でした。
 昨年は、その目標に向けて着実に、それぞれの“シンカ”を進めた年だったと思います。
 社員一人一人の努力の積み重ねの結果として会社の売上も過去最高と、順調に数字を伸ばしました。
 また目標に掲げる“放送無事故推進”に関しては、昨年は、1,000日達成、1,500日達成を、それぞれ2つの事業部が達成しました。そして、2,000日を超える放送無事故を継続している部が2つあります。ほぼ6年もの間、無事故を継続している記録は、業界にとっても素晴らしい偉業と言って過言ではありません。そして、トラストには、まだまだ、こうした事業部に続けと頑張っているたくさんの事業部があります。
 また、昨年、トラストは、激変の波に乗り遅れることなく、BS・CS、J:COMケーブルテレビ、AbemaTVなどのインターネットテレビと、様々なメディアへの取り組みを加速させ、コンテンツ制作分野、ネット動画配信分野へも積極的に参加して参りました。
 そして、トラスト30年の歴史の中で、初の試みである、社員の有期雇用契約から無期雇用契約への転換を図る“準社員制度”の導入をこの4月から実現させます。社員がより安心、安定した働き方が出来るようトライしていきます。
 トラストの今後の発展を支えてくれる新入社員に関しては、今年4月には、過去最高の44名を迎えることとなります。人材がすべて、人材を大事にする会社、研修・育成に力を入れるトラストという評価を確実に定着させたいと思います。
 さらに、トラストの地盤を強化するために、コンプライアンス体制の強化、メンタルヘルス面での社員サポート、女性社員にもっと活躍してもらうための環境整備、女性の管理職を増やす施策も積極的に進めていきたいと思います。
 30周年イヤーの様々なトライ、チャレンジが、トラストの“シンカ”を進め、今後10年、20年、30年と持続的に躍進を続けて行くための大きなステップ、礎になると信じています。

 さて、話は少し変わりますが、昨年、トラストは外からは、どんな会社に見られているんだろうと考えていた時、研修を担当してくださった工藤倫子講師が、ご自身のブログでトラストを「気持ちの良い会社」と紹介されているのを見つけました。

 『7月の終わりに、私が研修をさせていただいた会社、トラストネットワーク様から社報が届きました。その社報は、写真がキレイなこと、構成が良いこともあると思うのですが、それにしても、全体的に気持ちが良いのはどうしてなんだろうと考えてみました。
 私なりに分析した結果… 「恰好つけていない!」からなのではないか、と思いました。
 よく、風通しの良い職場、フラットな雰囲気、意見が通りやすい、というような表現がされますがそれは「表向き」な場合も多いものです。トラストネットワークには、そういう「表向き」感がないのです。
 私は、よく大学生に「良い会社の見分け方を教えて下さい、良い会社ってどんな会社ですか?」と質問されることがあります。
 そのたびに「私が思う良い会社と、あなたが思う良い会社というのは違うのではないですか?」とお答えしていました。
 あなたにとって良い会社って何?入社後何がしたいの?どこを見てますか?ということですよね。私が「この会社、いい」と思っても違う人が見たらそうは思わないかもしれない。
 でも「気持ちのよさ」というのは誰もが感じることかもしれませんね。
 挨拶とかマナーの良さだけではないと思うのです。「気持ちの良さ」というのは。
 「格好つけていない」ということは、裏表がない、信用できる、親しみやすい、ということに繋がり、結果、気持ちの良い清々しい感じに繋がっているのかなぁと分析しました。
 と…ここまで書いて初めて気がつきました!!
 そうか。社報のタイトルは「ざっくばらん」。…そのままでしたね!!
 恰好つけていない、ざっくばらんに語れる風土がこの会社にはあるんですね。』

という内容でした。

 そこまで評価される会社かなという自問自答はありましたし、少し褒められすぎかなと、気恥ずかしい感じもありましたが、「気持ちの良い会社」という響き、言葉は、私にとっては、最高の誉め言葉に感じました。
 工藤講師が感じられたようなトラストが本当の意味で「気持ちの良い会社」になれたら素晴らしいことだと思いました。
 周囲の皆さんから「トラストは、気持ちの良い会社ですね」と言われ、また、自分たちが「トラストは気持ちの良い会社なんですよ」と堂々と言える、そんな会社を目指してこれからも頑張っていきたいと思います。