代表取締役からのご挨拶

2017年 進化(深化)の年
顧客感動No.1を目指して


 当社は、創立以来、放送の運行・制作・技術を担うフロントランナーとして走り続け、今年2017年に創立29年目、来年2018年には30周年を迎えます。現在、約900名の社員と一般派遣百数十名を擁する会社です。

「進化(深化)する会社」を目指しています。

 一昨年の営業事業本部制の導入に引き続き、昨年は東北地区を南東北と北東北に分け、それぞれに地区担当を配し、全国の17事業部の部長、部員へのきめ細かなフォロー、各放送メディアのクライアント様、そして本社とのスムーズなコミュニケーションを図れる体制を確立しました。
 また、東京・青海地区の組織を再編し、変化する時代に即応すべく、コンテンツ重視の機動性に富んだ「メディア事業推進部」「プロダクション事業部」を新たに設置しました。これにより、BSスポーツチャンネルの「ジェイ・スポーツ」様、ケーブルテレビで躍進する「ジュピターテレコム」様、ネット動画配信のニコニコ生放送の「ドワンゴ」様ほか、各クライアント様との連携をさらに強化しました。また、新たに世界のスポーツネット動画配信で躍進を続けるPerformのDAZN(ダ・ゾーン)、そして、テレビ朝日が総力をあげて取り組むインターネットテレビ「Abema TV」でも、当社の社員の活躍する場が広がっています。
 今後も当社は、大きく変化する放送業界、インターネットテレビの波に乗り遅れることなく、進化(深化)を続けてまいります。

 また、当社は、放送の根幹とも言うべき、放送準備、送出技術等の放送運行における優れた実績を残しています。
 昨年は、8月に岩手事業部の送出技術、9月に六本木事業部の放送統括部、12月に山口事業部の放送準備で、それぞれ2000日の放送無事故継続を達成しました。
 一口に2000日と言いますが、約5年半に亘って放送無事故を継続してきたということは、驚異的な偉業といっても過言ではありません。
 私の好きな言葉があります。「何事も、焦らずコツコツと、そんな当たり前のことをやり続けられる人だけが“本物”になっていく」。この言葉を体現し、「愚直に一生懸命」という“トラスト魂”を実践している多くの社員が日本全国の放送を支えています。

 当社では、2017年度から東京オリンピック開催の2020年度にかけて、会社の指針、羅針盤ともいうべき4ヵ年の経営計画を策定しました。「“顧客感動NO.1”の会社を目指して、信頼感の深化、職場環境の改善により社員満足度の向上を図る」という目標を掲げました。総力をあげて実現していきたいと思います。

 クライアントの皆様への信頼をさらに深め、多くの感動を提供すべく、限りなく進化(深化)を目指す会社、社員が誇れる会社を目指して、トラストネットワークは日々、前進してまいります。


代表取締役社長
代表取締役社長の近影


平成29年2月、全国部長会でキャリアカウンセラーの工藤倫子先生のセミナーがありました。弊社社内SNS内『社長のきまぐれブログ』で取り上げた記事を一部ご紹介いたします。