トラストの人々

カメラマン
プロダクション事業部
2012年入社
Q
今まで経験した仕事内容と現在の仕事内容を具体的に教えてください。
A
2012年にトラストネットワークに入社し、3年間ほど山口事業部で報道カメラマンとして業務に励みました。 2016年に東京にあるプロダクション事業部へと異動となり、現在はカメラや SW 業務を担当しています。 ニコニコ生放送や AbemaTV といったインターネット放送コンテンツやJSPORTS、制作番組、スポーツ中継、報道など多岐に渡る業務に日々取り組んでいます。
Q
現在の仕事の魅力・やりがいを具体的に教えてください。
A
仕事の魅力は、毎日がチャレンジで溢れているところです。 プロダクション事業部は、系列局内で仕事をしている他事業部と異なり、フリーの技術会社に近いスタイルです。他事業部よりも多岐に渡った仕事が舞い込んでくるので、毎日が新鮮で毎日が挑戦です。若手社員でも努力とやる気さえあれば活躍できる環境だと感じています。 自分の携わった仕事が映像を通して、視聴者に影響を与えることができることにやりがいを感じています。少しでも人の心に残るものを提供したいという思いを胸に、日々努力しています。
Q
入社前後で会社のイメージは変わりましたか?理由もあわせてお答えください。
A
第一印象はマスターに力を入れてる技術会社のイメージでしたが、実際はカメラや音声、ディレクター、CG、編集など様々な職種があるので自分に合った業務を見付けることができ、可能性を広げられる会社だと感じました。
Q
職場の雰囲気を教えてください。
A
プロダクション事業部は特に若手部員が多く活躍している事業部とあって活気に溢れています。上司にも発言しやすく、コミュニケーションが取りやすいです。業務に対する悩みをなんでも相談することができ、働きやすい環境だと感じています。
Q
印象に残っている仕事を教えてください。
A
テレビ朝日主催の音楽イベント「ドリームフェスティバル 2017」にカメラマンとして参加できたことが最も印象に残っています。 カメラマンの中では最年少だったのでとてもプレッシャーを感じましたが、一流のアーティストや会場の雰囲気の中でスタッフとして携わることができ、業界ならではの仕事に達成感と高揚感を得た現場でした。
Q
トラストの良いところ・魅力を教えてください。
A
トラストネットワークの良いところは、人材を大切にしているところだと思います。カメラや音声、ディレクター、CG、編集など様々な職種があるので、希望の職種だけでなく自分に合った業務を見付けることもできます。また、上司や先輩からのサポートもあり、働きやすい会社だと感じています。

1日のスケジュール

10:30
出社
11:00
機材準備
中継機材のチェックと機材準備
12:00
機材積み込み、現場移動
13:00
セッティング
システム構築、カメラセッティング
16:00
生放送開始
ネット放送
18:00
放送終了、機材撤収、移動
20:00
会社帰社、機材片付け